
古老の話をヒントに民宿の仲間に呼びかけて掘りあてた竹野温泉。最初一軒ではじめたが、途中で脱落者も出る苦労を重ねました。
含有薬効成分は兵庫県下一。
「肩のこりが温泉のおかげでこらなくなりました」と、女将の弁。
| 泉質 | ナトリウム・カルシウム−塩化物低温泉、等張性、中性、低温泉 <33.2℃(気温0.2℃)> |
| 浴室小物類 | ボディソープ・リンスインシャンプー・ 石けん |
●浴用の適応症
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病
●飲用の適応症
慢性消化器病・慢性便秘
●飲用の注意
飲用の1回の量は100mlないし200ml程度とし、1日の量は200mlないし1000mlまでとする。
フッ素およびヒ素を合有するため長期にわたり飲用したい場合には、温泉について専門的知識を有する医師の指示を受けること。
フッ素およびヒ素を合有するため長期にわたり飲用したい場合には、温泉について専門的知識を有する医師の指示を受けること。
◆湧出地における調査および試験成績
- 1)泉温
- 32.2℃(気温0.2℃)
- 2)湧出量
- 177l/mm(ポンプ揚水)
- 3)知覚的試験
- 無色透明・塩味を有す
- 4)PH値
- 6.05
- 5)ランド(Rn)
- 16.7×10-10キュリー/kg 4.58マツへ
◆試験室における試験成績
- 4)分析終了の年月日
- 昭和59年2月20日
- 5)知覚的試験
- 長期間放置しても無色透明
- 6)密度
- 1.00603(20°/4°)
- 7)PH値
- 6.12
- 8)上流残留物
- 8.567g/kg
- 昭和59年2月21日
- 兵庫県衛生研究所長 日笠 譲







